最近話題!?【BAMKEL】クーラーボックスの実力を徹底レビュー

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こんにちは!
うんまほふうふ(@unmahofufu)です。

今回は、最近よく耳にする『BAMKEL』という韓国ブランドのクーラーボックスを紹介します。

クーラーボックスを選ぶ基準として、一番に上がってくるのが「保冷力」ではないでしょうか。

保冷力が高いクーラーボックスといえば、YETIやORCAなどが有名ですが、結構いいお値段がしますよね…

こんな悩みはありませんか?
  • 保冷力が高いクーラーボックスが欲しいけど、YETIやORCAなどは高すぎる
  • これからクーラーボックスを買う予定があるが、どれを選べばいいか分からない
  • デザイン性に優れたクーラーボックスがなかなか見つからない

そんな方にオススメなのが、今回紹介する『BAMKEL』のクーラーボックスです。

なんとお値段は、YETIやORCAの半額以下です♪

でも、気になるのは保冷力などのスペック!そこで今回は、似ているYETI ローディ24と比較しながら解説していきます。

YETIとの比較内容
  • 一番大事な保冷力の実力は?
  • 保冷力以外の使い勝手などの機能面

今回の記事では、価格差がスペックにどこまで影響するのかを中心にみていきたいと思います。

それでは、さっそくみていきましょう!

目次

【BAMKEL】とは?

BAMKELロゴ
出典:BAMKEL

韓国で人気を誇るメーカー

BAMKELとは、韓国で大人気のアウトドアギアブランドで、クーラーボックスを中心に、韓国らしく見た目がお洒落なデザインの商品を販売しています。

BAMKELを運ぶシーン
出典:A&R

BAMKELのクーラーボックスは、韓国ドラマなどでも使用されるほど有名だとか・・・

韓国のキャンプギアは、どれもお洒落なイメージがあります。そんな韓国で人気のクーラーボックス「BAMKEL」を今回は紹介します。

数百回以上の性能テストを実施している

BAMKELの商品は、高性能な製品開発に妥協のないよう、数百回以上に及ぶテストを実施したうえで、製品化されているようです。

※実際に初めて商品に触れた際、しっかりとしたつくり(構造)になっているという印象でした。

他のアイテムと調和するも、存在感があるデザイン

BAMKELならではの独創的なデザインは、自ら十分に光を発揮しますが、他のギアたちと一緒にしても調和のとれたバランスを保ちます。

BAMKEL公式HP

調和のとれたバランスの中、視線の中心となるデザイン」がBAMKELのデザイン信念のようです。

上記は、韓国のホームページに記載されていた内容ですが、実際にレイアウトしてみて、存在感がありつつも決して悪目立ちはしないバランスの取れたデザインだと感じました。

BAMKELを置いたキャンプレイアウト

BAMKEL|クーラーボックス 25L【MODERN 27QT】レビュー

今回は、私たちが使用している「クーラーボックス 25L【MODERN 27QT】」「YETI【ローディ24】と比較しながら紹介します。

基本情報

サイズ外寸:約(W)46×(D)40×(H)46(cm)(ハンドル含む)
内寸:約(W)29×(D)26×(H)34(cm)(内寸の最大値)
容量25L
重量約8.2kg
材質ポリエチレン/ポリウレタン/スチール/ラバー

サイズ(外寸)と外見

  • MODERN 27:約(W)46×(D)40×(H)46(cm)
  • ローディ24:約(W)41.91×(D)35.56×(H)44.45(cm)
MODERN 27QT外寸
ローディ24外寸

見た目は、「ローディ24」は丸み帯びた感じですが、「MODERN 27」は少し角張った感じとなっています。

MODERN 27QTラッチ
ローディ24ラッチ

ラッチの部分は、どちらも片手でロックを解除できるような仕組みになっています。

実際に開け閉めしてみると、「ローディ24」の方がクイックラッチと言っているだけあって、力をかけずに簡単に操作ができます。

MODERN 27QTラッチ閉め方
タンドラ35ラッチ閉め方

「MODERN 27」は、「タンドラ」のラバーラッチに近い印象で、引っ掛けたあとに少し力がいります。その分、閉めた時の感覚は「ローディ24」より「MODERN 27」の方が密閉されている気がしました。

「タンドラ」は、ラバーラッチの部分を引っ張ってから引っ掛けるのに対し、「MODERN 27」は、引っ掛けてからテコの原理を利用して引っ張るので、比較的閉めやすいようになっています。

ラッチは、保冷力を上げるのに重要な部分でもあるので、密閉度を保ちつつ、開閉しやすいような構造になっている点は、大変魅力的だと感じました。

MODERN 27QTハンドル
ローディ24ハンドル

持ち手は、「MODERN 27」の方はしっかりとしたスチールハンドルで、「ローディ24」はベルトのようなものになっています。

ハンドルだけの持ちやすさでいうと、「MODERN 27」の方が持ちやすいです。トップの部分で「カチャ」っと止まるようになっているので、持った時に安定しています。

一方「ローディ24」は、若干の持ちにくさはあるものの、軽量化を図ってこのようなハンドルになっているため、重量を踏まえるとなんとも言えません。

ちなみに「ローディ24」の重量は、5.81kgです。

MODERN 27のみ

MODERN 27QTドレイン外側
MODERN 27QTドレイン内側

使い終わったあとは、氷が溶けて水が出てしまいますが、ドレインからスピーディーに排水ができます。

こちらは、「ローディ24」にはついていません。軽量化を図るにあたって、保冷力を少しでも上げるために取り除かれたようです。

内寸と容量

内寸は、こちらです。

  • MODERN 27:約(W)29×(D)26×(H)34(cm)
  • ローディ24:約(W)31.75×(D)24.13×(H)33.66(cm)
MODERN 27QT内寸
ローディ24内寸

表記上のサイズは、「ローディ24」の方が大きくなっていますが、実際に350ml缶を入れてみると「MODERN 27」は40本(8本×5段)で、「ローディ24」は(350ml缶だと収まりがよくなく)30本(6本×5段)でした。

MODERN 27QT350ml缶収納
ローディ24 350ml缶収納

「ローディ24」は、下にいくにつれての狭まりが大きくなっている感じがしました。

BAMKEL| 【MODERN 27QT】の魅力はここ!

「YETI」にも負けない保冷力

気になる保冷力ですが、構造部分からみていきたいと思います。

①ガスケット使用

MODERN 27QTガスケット
ローディ24ガスケット

保冷力を上げるポイントとして、ガスケットが使用されています。家庭用の冷蔵庫などでも使われていますが、蓋と本体との密閉性を高め、内部の温度を保ち外部への流出を遮断しています。

「ローディ24」にも使用されており、比較してみると厚さは「MODERN 27」の方が分厚いと感じました。

②ロトモールド製法

MODERN 27QTロトモールド製法
出典:Amazon

ロトモールド製法「金型を回転させながら成型することで、溶接や繋ぎ目がない一体型のボディに仕上げる製法」でつくられており、断熱効果も高く頑丈なのが特徴です。

YETIも同じ製法でつくられています。

問題の保冷力ですが、水を凍らせたペットボトルを入れて時間経過をみてみました。

保冷力検証開始

同じ保冷剤、500mlペットボトルを使用して、時間経過に伴う氷の溶け具合を検証していきます。
(開始時間:朝8時)

保冷力検証①

❶開始5時間後、どちらもしっかり凍ったままでした

保冷力検証②

❷さらに5時間後、若干「ローディ24」の方が氷が溶けているような感じがしました。

保冷力検証③

❸翌朝8:20(開始約24時間後)、「ローディ24」の方が溶けた水の量が多いです。

保冷力検証④

④そこからさらに4時間後、どちらも段々と溶けた水の量が増えてきましたが、やはり「ローディ24」の方が溶けています。

保冷力検証⑤

⑤検証開始から約37時間半経過しましたが、画像の通り「ローディ24」の方が氷が小さくなっています。
(これにて検証終了)

まさかの展開・・・

値段が倍違うだけに、さすがに「ローディ24」の方が保冷力が高いと思っていましたが、結果は「MODERN 27」が勝利に終わりました。

  • この価格でこの保冷力!クーラーボックス選びに悩んでた方もこれで解決するのではないでしょうか?
保冷剤の溶け具合

ちなみに検証後、保冷剤はどちらも液体化していましたが、触った感じは勝利をおさめた「MODERN 27」の方が若干冷たい感じがしました。

豊富なカラーバリエーション

MODERNシリーズカラーバリエーション

「MODERN 27」のカラーバリエーションは、なんと定番10色+ツートンバージョン2色の12色展開。サイトに馴染みやすいアースカラーから韓国らしいパステルカラーまで豊富なバリエーションとなっています。

そのうち、2つがバイカラーバージョンとなっています。2トーンになるとさらにオシャレさが増しますね♪

オススメは、日本先行発売商品のツートンカラーの「ベージュサンド」と「ベージュエボニー」

最近発売されたばかりの商品なので、周りと違った商品が欲しい方には、もってこいです。

YETIも定番色や期間限定色を発売していますが、ここまで多くはないですね。

変えられるロゴデザイン

BAMKELロゴ

まず、ロゴの部分はモダンで高級感のある金属プレートで作られています。

BAMKElロゴプレートカラーバリエーション

そしてMODERNシリーズの特徴がロゴを変えられるということ。別売りで13色のプレートが発売されており、好みのデザインに変更することができます。

ロゴプレート変更画像
出典:A&R

プレートが変わるだけで、印象も大きく変わりますね。

ボトルオープナー

MODERN 27QTボトルオープナー

瓶を開けるのに便利なボトルオープナーが付いています。しかもサイドの目立たない場所にあるので、デザイン性に欠けることもないです。

これも「ローディ24」には、ない機能です。

BAMKEL| 【MODERN 27QT】のここが気になる…

使用してみて、気になった点が3点ありました。

クーラーボックス自体が重い

MODERN 27QT持ち手

クーラーボックス本体だけで重たいので、食材や飲み物を入れるとさらに重たくなってしまいます。

キャンプ中にクーラーボックスを動かす頻度は少ないと思いますが、積み込みの際は、少ししんどいかもしれません。

「ローディ24」は、軽量化を図っているのでまだマシかなという感じです。

本体サイズのわりには容量が小さい

これは、保冷力が高いクーラーボックス全般にいえることですが、容量が小さくなってしまう理由として、保冷力を高めるために厚めの断熱壁を作り出す必要があるからです。

この厚さが保冷力にダイレクトに影響する部分なので、仕方ないと考えています。

ちなみにサイズを測ってみると・・

  • MODERN 27:約6.5cm
  • ローディ24:約5cm
MODERN 27QT断熱壁厚さ
MODERN 27
ローディ24断熱壁厚さ
ローディ24

※「BAMKEL」にせよ「YETI」にせよ、保冷力が高いクーラーボックスは、どうしても重さと容量の問題が出てしまうので、保冷力と実用性のどちらを優先するかは、クーラーボックスの選びのひとつのポイントです。

ハンドルを使わない場合、若干持ちにくい

MODERN 27QTサイド持ち手
MODERN 27
ローディ24サイド持ち手
ローディ24

「ローディ24」は、サイドに溝がしっかりとあり、手にフィットして持ちやすいです。

一方「MODERN 27」は、つかめるようにはなっているものの、溝がないので持ちやすさでいうと若干劣っています。

決して持てない訳ではないですが、贅沢を言うならば、「溝があれば持ちやすかったな」と思います。

BAMKEL|その他製品

今回紹介した「MODERN 27」以外にも同じシリーズの容量違いや別シリーズもあるので、そちらも簡単に紹介します。

MODERNシリーズ

MODERNシリーズサイズ種類

サイズによって持ち手が違ったりしますが、今回紹介したMODERN 27QTと基本的な構造は同じです。カラーバリエーションも同じです。今回紹介した「MODERN 27QT」と「MODERN 22QT」のみ、バイカラーがあります。

COMPACTシリーズ

COMPACTシリーズ種類

こちらは、日本限定モデルでカラーは4色展開で、ロトモールド製法の中では最小クラスのサイズです。

韓国では、日本みたいにソロキャンプがまだまだ浸透していないようです。

CLASSIC1シリーズ

CLASSICシリーズ種類

モダンと同じカラー展開ですが、バイカラーはありません。

CLASSIC2シリーズ

CLASSIC2シリーズ種類

こちらのシリーズは、サイズは1種類で、7色展開です。

その他にも、ソフトクーラーやウォータージャグなども販売しています。

コスパ最強クーラーボックスで快適キャンプを♪

MODERN 27QT車積載

今回は、「YETI ローディ24」と比較しましたが、機能面、保冷力ともに実力は上回っていました。恐らく、タンドラと比べても遜色ないほどの実力ではないでしょうか?

「YETI」というブランド名に特にこだわりがなければ、このクーラーボックスを強くオススメします。

「YETI」や「その他クーラーボックス」は高いから…と保冷力を諦めていた方も、「BAMKEL」であれば、YETIと同等もしくはそれ以上の保冷力でありながら、値段は半額以下!魅力的すぎます。

2年前にこのクーラーボックスがあれば、間違いなくこちらを選んでいたと思います。デザインも個人的には、「BAMKEL」の方がレトロ感があって好きです。

(ただ、YETIを買った当初、YETIブランドを保有しているという優越感に浸っていたことは間違いなしです。笑)

クーラーボックス選びの参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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