こんにちは。世界一周中の
うんまほふうふ(@unmahofufu)です。初めて利用したトランジット滞在の体験記を綴ってみました。充実していて楽しかった♡
エチオピアの首都・アディスアベバ(Addis Ababa)はアフリカ大陸での重要なハブ都市です。今回はインドからアフリカ南部に行く際に利用しましたが、アフリカ大陸を縦断・横断するような旅でもよく使われるトランジット場所です。
アディスアベバでのトランジット滞在時間を利用(2024年12月)してエチオピアの観光と食を楽しんできました!せっかくなら限られた時間でも可能なプラン組みをして、滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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そもそもトランジット滞在とは?
トランジット滞在は簡単にまとめると、国際線での乗り継ぎのために一時的に経由地の空港に滞在することです。主に2つのパターンがあって、利用者が多いのは「空港内トランジット」。経由空港で短時間の待機をするというものです。経由空港の待合所やラウンジを利用してフライトを待つという経験は一度はあるのではないでしょうか。

一方で、「空港外トランジット」というパターンでは、長めの待機時間(例えば半日以上)が発生する場合に一時的に経由国に入国して宿泊したり観光を楽しめます!
一定時間内の滞在であれば、(その国の)規定の条件をクリアしてビザなしで入国できるトランジット免除措置が適用されることも。
この記事で紹介する経験は、後者の空港外トランジットにあたるのですが、私たちのエチオピアでの滞在ではトランジット免除措置が適用されました♪

ビザ手続きをせずともアディスアベバ市内を観光できたのです♡
アディスアベバの主要空港は、中心地に程近いボレ国際空港です。アフリカの主な都市のハブ空港なので、多くの国際線がボレ空港を経由します。空港はとても綺麗で、無料Wi-Fiもありました!レストランやショップで困ることもないと思います♪
エチオピアの有名な「コーヒーセレモニー」は空港内でも体験できましたよ!(割高だったけど、やっぱり文化体験って楽しい!)


トランジット滞在での過ごし方!
私たちはインド(ムンバイ)→ジンバブエ(ヴィクトリアフォールズ)のフライトで利用しました。アディスアベバには1便目で午後1時45分に着いて、翌朝8:30に2便目でジンバブエに着くという流れです。



トランジット時間は18時間45分!
日中にアディスアベバに着く便を選択して、トランジット滞在を観光して過ごすことに。
ホテルは航空会社側が用意してくれるので、滞在のために自力での宿探しなどは不要。予定に余裕がある場合はトランジット時間が長いフライトを狙ってみるのもアリです♪
まずは交通手段を検討


交通手段を最初に検討する理由としては、利用する空港によっては、空港から観光エリアまで遠いという可能性があるからです。
滞在時間が限られるので、あまりにも観光エリアまでの距離があるのなら、ホテル滞在を楽しみたい場合を除いて空港外トランジットを利用するメリットはあまりないですよね。
今回私たちが利用したボレ空港から、観光したいと考えていたアディスアベバ市内への移動は簡単でした!空港から車で20分ほどで市内中心部に行けるので短期滞在でも無駄な時間はあまりないはずです♪
市内は観光拠点の首都とはいえ、治安面が不安視されます。基本的にはUberやリフトの利用を推奨します!



タクシーはぼったくられる&個人タクシーとの見分けがつかず、変なところに連れて行かれるという事件もあったりするらしい…
いざ、エチオピア航空に搭乗
前述の通り、今回はインド・ムンバイ空港より搭乗。
トランジットのための手続きはどうするんだろう…と不安に思っていたら、チェックインのために列に並んでいる時に名前を確認され、トランジット滞在時の宿泊バウチャーを手渡されました。
バウチャーさえ持参していれば、トランジット滞在のために個人で準備することは何もすることはないとのこと。



安心して人生初のアフリカの地へ♪


エチオピア航空の機内食は夕食(19時くらい)と朝食(朝3時くらい)に出ました。美味しくて完食!


ドリンクはエチオピアビールも選べたので飲んでみました。缶でくれます。こちらも美味しい!
アディスアベバに着いたら
アディスアベバ空港に着いてからは、誘導員の指示に従ってパスポートコントロールに向かえばOKでした。


トランジット対象者が揃うまでロビーで待機して、30分後くらいにホテル送迎がありました。
13時半に飛行機を降りて、14時半にはホテルの部屋に着いてました!思ったより早かった♪
▼滞在先はココでした:なんと5つ星ホテル✨
エチオピア・スカイライトホテル ひとり1泊1万円超えするホテルに無料宿泊!



ひと休憩して15時頃からアディスアベバ観光に出ることに!
安全面を考慮し、自力で行くのはやめて、Lucy City Tourというタクシー&ガイド会社にお願いしました。
当初は現地でタクシーでも捕まえようかな〜なんて思っていたのですが、空港の人にやめた方が良いと言われ、ホテルにて相談。ホテル公認のツアー会社さんを紹介してくれました。
チャーター手配は、ホテルの人に教えてもらった連絡先に。海外での連絡&予約手段の定番「WhatsApp」で行いました。アフリカでもこの方法が一般的なので、事前にダウンロードと登録(SMS認証が必要!)を日本で完了してくださいね♩
上記には公式サイトを添付しましたが、そちらから予約したわけではないのでサイトからの予約詳細は分かりません、悪しからず。



ちなみにツアーはかなり予定時間をオーバーしてたのですが、事前にお願いしていた30ドルでOKだよと快く対応してくれたので良心的な会社だと思いました!


ちなみにアフリカのみならず、海外ではWhatsAppがないと予約できない、連絡取れないパターンに直面する可能性ありです!
ホテルまで来てもらったら、いざ観光スタート♡
エチオピアならではのコーヒー体験
エチオピアは、コーヒー発祥の地。コーヒー文化が根付いています!
短い滞在でもコーヒーセレモニーを体験できるスポットに行きたい♪とオーダーし、今回は2軒に連れて行ってもらいました。
みんなで集まってコーヒーを囲む伝統的&文化的なエチオピアのコーヒー習慣。会話を楽しみながらゆっくり時間をかけてコーヒーを準備するのが特徴的!
コーヒーを単に飲むだけじゃなく、芳醇な香りと味わいを共有しながら人とのつながりをも強くする儀式的な習慣だと言えます♡


行ったのは『トトット(totot)』というお店。コーヒーだけじゃなく、エチオピア料理もいただけます。夜にはステージで伝統的なショーも行われるらしく、そういう時間を狙うのもいいかも!


このカップ数を見ての通り、大人数でワイワイやるのが通常モード!日常的に楽しいコーヒー時間をみんなで共有するって素敵✨



コーヒーセレモニーはこんな感じだったよ!
ふんわり香るタイプのお香を炊くところからスタート。


セレモニー専用のポットでコーヒー豆を煮ていました。


お香とコーヒーの香りを談笑しながら楽しみます♡
手際よく注がれるコーヒーはまさに芸術そのもの。




エチオピアコーヒーは香りも味わいもかなりガツンと強め&濃いめでした♡ でもエスプレッソのような苦いイメージではなく、フルーティーで華やか。
もう一軒、エチオピアで人気の『トモカコーヒー』にも連れて行ってもらいました。


いくつか店舗があるのですが、気軽に美味しいエチオピアコーヒーを楽しめることで人気です✨


大体1ブル=1.2円なのでめちゃくちゃ安いことがわかりますね!
- Coffee 95ブル
- macchiato(エスプレッソに少しフォームドミルク)95ブル
- Cafe au Lait(コーヒーにミルクたっぷり)145ブル
- コーヒー豆100g 500ブル



おすすめはコーヒーかカフェオレ♪
ここではコーヒーを頼むだけでしたが、次から次へとお客さんが来ていました!


店内は挽きたてコーヒーの良い香り!メニューはシンプルで、テイクアウトも可能でした!
ドライブ中には、アディスアベバの名所『聖救世主教会』の横も通りました!(12月だったため、あまり観光するには良くないかも〜ということで車からパシャリ。)



そんな感じで、コーヒー体験のために時間を使った外出でした!
時間次第では、ここにも行きたい!


アディスアベバで2〜3時間使って観光できるようであれば、おすすめされたのは以下のスポットです!
●アフリカらしさを全面に感じられる『メルカト』という巨大市場
●世界的に有名な人類化石ルーシーが展示されている『国立博物館』
●アディスアベバの象徴、3,000m級の『エントト山』の近くまで行く
私たちの滞在先だったEthiopian Skylight Hotelでは夕食ビュッフェでエチオピア料理を堪能できたので、ホテルで確認をしてから行き先を決めるのが良いかも!



本当はガッツリ入国してネイチャー散策にも行きたいところですが、短期滞在でも十分に楽しめる「エチオピアトランジット」はかなりおすすめ♡


トランジットホテルでのんびりステイ
もちろん、外出をせずにトランジット滞在で利用するちょっと良いホテルでのんびりするのも最高ですね✨


私たちは市内観光から帰ってきたら夕食券を使ってビュッフェを楽しみました。
▼エチオピアの食文化についてはこちらの記事でもまとめていますのでよかったら!


ホテルはこちらからは選べないので運次第ですが、私たちの滞在先にはプールやジム、スパがありました!冬じゃなかったらプールで泳ぎたかったなぁ…。


ホテルのバーでエチオピアのお酒を楽しむのも良いですね!
お風呂には簡単なアメニティが付属していたので、フライトの疲れをばっちり癒して、夜はテレビを観ながらのんびり…♪
翌朝の便は早い時間でしたが、朝食を食べる時間の余裕があったので朝食券を使うことに。


エチオピア風というよりは洋食スタイルで、パンやシリアル、フルーツなど充実していましたよ♡



もともとは予定していなかった旅先だけに、トランジット滞在を選択したことで思い出にもなって良かったと思います!
トランジット滞在で気をつけること
当然のことながら、トランジット滞在時に観光するのは個人の責任です!次の便の搭乗に間に合わなかった…なんてことがないように、トランジット時間には余裕を持って行動するようにしましょう。
そして、滞在先の事前調べはマスト!時間が限られるからこそ、何をしたいか目的を持っている方が時間を無駄にすることなく存分に楽しめます♪滞在先によっては空港と市内までの距離がかなり離れていることも考えられるので、交通の便など、基本情報くらいは頭に入れておきたいですね。
両替金額の目安も念のため
私たちは2,000円(1,700ブル)くらいを空港で両替しましたが、コーヒー巡りをしただけなので2人でも余らせました…!
ローカルなお店(tototなど)では現地通貨しか受け付けてくれないのですが、クレジットカードもそれなりに普及しているみたいです。
トランジット滞在を賢く利用して旅を楽しもう!


長距離フライトになると、トランジットが発生するケースはかなりの確率!その対策として航空会社側からのおもてなしとして提案されているトランジット滞在の選択肢というものは、意外と身近なものなのだというのが今回の旅を通じての学びです♡
時間の都合さえつけば、トランジット滞在をする方が安く目的地まで行けることもあるので(今回の旅は最安の選択肢がアディスアベバでの18時間トランジットでした)そのようなフライトを見つけたら検討してみるのもおすすめですよ♪


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