こんにちは。世界一周中の
うんまほふうふ(@unmahofufu)です!
今回は、海外渡航前の準備として非常に重要な予防接種についてです!
私たちは、アジア圏や中東エリア、さらにはアフリカや南米エリアを約9ヶ月かけて旅する予定です。つまりは世の中にあると言われるほとんどの感染症の流行エリアに足を踏み入れる可能性が高いので、万全を期して網羅的に接種しようと決めました!
日本で接種する1/3以下の価格で受けられると噂のタイでの接種をしてきたので、実際のトラベルワクチンの接種手順や打ったワクチンの金額などをこの記事にまとめます。
- 接種スケジュール
- 当日の流れ
- 各ワクチンの費用
- 必要な事前準備
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海外トラベルワクチン接種スケジュール
事前に必要なワクチンをまとめ、このようにスケジュールを立てました。接種期間が半年と長い種類のワクチンもあったので、それだけは日本で接種しています。ワクチン名も記載したので参考にしてみてください!

出発半年前までから計画できればベストです!
日本で接種
<日本:24年5月・6月>
- A型肝炎、B型肝炎(1, 2回目):Twinrix
タイ・スネークファームで接種
<タイ:10月3日>生ワクチン4種+不活化ワクチン2種
- 黄熱:STAMARIL
- 風しん、おたふく(2回目):MMR
- 水痘(2回目):Varivax
- 日本脳炎:IMOJEV
- 狂犬病(1回目):Verorab
- 経口コレラ(1回目):Shanchol
<タイ:10月10日>すべて不活化ワクチン
- 狂犬病(2回目):Verorab
- 4価髄膜炎菌:MenQuadfi
- 百日咳、破傷風、ジフテリア、ポリオ:Boostrix-Polio
- 輸入腸チフス:Typhim
- マラリア予防内服薬:マラロンの処方
<タイ:11月1週目>(予定では)
- A型肝炎、B型肝炎(3回目):Twinrix
- 経口コレラ(2回目):Shanchol


接種ワクチンの決め方や計画までの流れについては、別の記事にしているのでよかったらチェックしてみてくださいね!


接種当日の流れ@タイ


タイで選んだ病院は、旅人御用達というバンコクのスネークファーム(タイ赤十字協会)です。バンコク市内中心部にあるのでアクセスしやすく、日本人も多く通う場所!
最寄駅はMRTブルーラインのサームヤーン駅。ホテル宿泊者が多いお隣のシーロム駅からも歩ける距離!
スネークファームはこんな場所!
スネークファームという名前で広く知られるこの場所は、スネークファームという研究施設を併設した「タイ赤十字病院」のことを指します。
スネークファームという名なだけあって、たくさんの蛇を飼育されています。もちろんただ飼っているだけではなく、毒蛇の血清を作るための重要な研究機関でもあるのです。



中には入っていませんが、ここではスネークショーの見学や、実際に蛇に触ることもできます。興味があればぜひ!
ワクチンを受ける!


さて、海外で病院に行くのが初めての方も多いのではないでしょうか。私たちも経験がないので、日本語ですら難しい専門的な会話が必要なのだろうか…ましてや英語?いや待てよ、なんならタイ語?と受けたいワクチンをスムーズに対応いただけるか不安がありました。



でも実際に行ってみたら大丈夫!先生は基本的に英語ですが、日本人が来ることも多いようで、ワクチンの和名を知っていました。
とはいえ、予定しているワクチンを自身が把握しておくことは大切ですよ!
スネークファームでのワクチン接種の流れ
初診なので、受付前においてある登録用紙を記入します。分かるところを全部埋めて準備ができたら、受付番号を発行して血圧計で血圧を測ります。
番号を呼ばれたら登録用紙、受付番号、先ほど血圧計より出てきたレシートを手渡し、簡単にワクチンの内容を確認します。この時、体温も測りました。


受付でもらった用紙(写真)を室内の受付に渡して名前を呼ばれるまで待機。
呼ばれたら先生とワクチン接種計画を確認します。全く身構えるものではないです!一緒にワクチンの内容を決めました。
英語でワクチン名を伝えられなくても、日本語での名称を知っている先生が多いので助けてくれますよ♪



旅のルートや期間を考えておくと、必要なワクチンについて相談しやすいです!
その日に接種するワクチンを箱ごと受け取り、お会計をします。
この時に、黄熱病ワクチンを打ったらイエローカードとワクチン手帳がセットになった冊子を受け取ることができます。そして、ワクチン手帳のようなものも作ってくれました!(無料)




私たちは1日に5本とか打ったので、気合いでした。笑
参考までに両腕に打つので、数日間は右も左も鈍痛(だるさ)がありました。でもそれ以外の副作用はなかった!
ワクチン接種後は、経過観察のため待合所で15分待機します。時間が経ったらもう帰って大丈夫です!



ワクチン接種までの流れは特に変則的ではないので、受付の指示に従っていろいろ進めればOKですー!
各ワクチンの費用


気になるポイントの一つは費用なのではないかと思います。
実際に2024年10月・11月に私たちがスネークファームで接種したワクチンの実際の金額と、日本で接種する場合の一般的な金額を示しました!参考にしてみてください。
ワクチン種類 | スネークファーム接種(実値) | 日本で接種/回(一般的) |
---|---|---|
A型肝炎・B型肝炎 | 5,175円(1,150THB | Twinrix15,000円 |
日本脳炎 | 2,700円(600THB | 5,600円 |
髄膜炎菌 | 13,500円(3,000THB | 25,300円 |
MMR | 2,025円(450THB | 10,780円 |
狂犬病 | 1,575円(350THB | 15,000円 |
4種混合(破傷風・百日咳 ・ジフテリア・ポリオ) | 3,150円(700THB | 14,300円 |
黄熱病 | 6,975円(1,550THB | 23,000円 |
腸チフス | 2,565円(570THB | 11,000円 |
水痘 | 5,850円(1,300THB | 8,000円 |
経口コレラ | 2,250円(500THB | 10,000円 |
マラロン(飲み薬) | 743円(165THB ※熱帯病病院というところで買いました | 500円/粒 |


ご覧の通り、スネークファームで接種したらかなりワクチン費用を抑えることができました!初診料なども数百円だったので同じものを接種するのであればかなりおトクであるといえます。



それでも髄膜炎菌はやはり高い〜!
マラロンについては、スネークファームでももらえるのですが、訳あって別のところでゲットしました。スネークファームで手に入れれば日本より安いかもしれないです。
必要な事前準備
パスポートとタイバーツ(現金)
パスポートは言わずもがな、タイ・スネークファームでは、クレカ使用不可、現金払い一択なります。
そして、日本に比べて安価なものの、それなりの金額になるので必ず用意しておくことが大事です。私たちは打つ本数が多かったので1回目、2回目の接種日にいずれも10,000バーツほど(2人合計)かかりました!



クレカでキャッシングする人はすぐ近くにショッピングモールがあるのでそのATMを利用するといいかも!
予定ワクチンのリスト


これはマストではありませんが、事前に旅ルートをもとに接種計画を立てられるようであれば、自分がどのトラベルワクチンを打ちたいのか書き出しておくと良いです。というのも、私たちと同じようにスネークファームでの接種を検討しているのであれば海外で行うわけなので、先生から説明を受けてもよく理解をできない可能性も!
せっかく行くのなら、必要なワクチンをある程度把握しておいた方がスムーズに受けられます。余裕があれば、予定のワクチンの英語名もメモしておくと間違いないですよ!
スネークファームでのトラベルワクチン接種はおすすめ!
トラベルワクチンは高価にはなりますが、初めての土地に訪れるということ、そして長期で旅をすることを踏まえると、「お金で安全を買う」意味は大いにあると思います。
あとは滞在場所や期間によって必要なワクチンが異なると思うので、行きたいと思う国は明確にできるとベターです♪
ワクチンによっては、健康状態によって受けられないものもあるみたいですので、体調は万全で臨みましょうね!
世界一周旅のその他の準備についても別の記事でまとめています。よかったらチェックしてみてください!


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