【定番を徹底比較】“アウトドアコット”はこれを買えば間違いない!

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こんにちは!うんまほ夫婦(@unmahofufu)です。

とつぜんですが、皆さんはキャンプで快適に眠れていますか?

コットは、キャンプやアウトドア用に作られた、いわゆる携帯用の簡易ベッドです。これがあるだけで、キャンプでの寝心地は格段に良くなります。

実際に外で寝るときに、コットがないと地面の凸凹が気になったり、季節によっては地面からの熱気や冷気を非常に感じるものです。

私たちも初めは持っていませんでしたが、やっぱりあるのとないのとでは、快適度が違うと使ってみて実感しました。

この記事ではコットの選び方から、口コミで選ばれ続ける人気定番モデルの実力を解説していきます。

こんな人におすすめ!
  • コットの選び方が分からず、種類が多すぎて困っている方
  • おすすめコットの実際の使い心地レビューが見たい方
  • 品質か?コスパか?納得して買いたいという方

ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

目次

キャンプで人気のコットとは?

ヘリノックスとWAQのコット

コットは、アウトドアでの快適な睡眠をサポートしてくれる携帯用の簡易ベッドで、キャンピングコットやフォールディングベッドとも呼ばれています。

どこでも地面が平らだという保証はなく、時には雨で濡れていたりグチャっていたりもしますよね。そういった環境下でも地面との距離を保ってくれる優れモノです。

【参考】ベッド以外の主な用途

  • ベンチとして(耐荷重には注意してね!)
  • 荷物置きとして(フロアレスのテントで荷物を地面に置きたくないな~って時に便利!)

買うならおすすめは2way(ロー&ハイ)タイプ

コットに横たわって景色を眺める様子

コットの種類は大きく分けて2つ。

  • ローコット:地面からの高さ10~20cm
  • ハイコット:地面からの高さ30~40cm

2wayタイプは両方で使えるので、シーンによって使い分けができます!人気も高く、最近では2wayのモデルが非常に多く出てきています♪

ローコットの特徴

LOGOSのローコット
出典:LOGOS
こんな人におすすめ

軽量、コンパクトさを重視するソロキャンパー

メリット
  • 重心が低く、安定している
  • ソロ用テントなどスペースが広くなくても活用しやすい
  • 比較的軽量かつコンパクト
デメリット
  • 地面の状態によっては使えない場合も
  • 地面との距離が近く、冷気/熱気を感じやすい(でも対策は可能!)

ソロキャンパーやバイクで移動をされる方がよく使われているのがこちらのタイプ。冷気や熱気を感じやすい点は、別途マット等での対策が必要かもしれません。

ハイコットの特徴

LOGOSのハイコット
出典:LOGOS
こんな人におすすめ

ベッド以外の用途でも使いたい方、荷物量を気にしない方

メリット
  • 地面の状態を気にせず使える
  • 地面からの冷気/熱気の影響が少ない
  • ベッド以外の用途としても活用しやすい
デメリット
  • 比較的大きく、荷物減らしたい方には不向き
  • 設営が少々面倒なものもある

ハイコットならではの活用として、極端な例かもしれませんが、真夏の暑~い日に浅瀬の川にコットを入れて(置いて)涼む方も見かけます。最高に気持ち良さそうですね♪

2wayタイプが人気のワケとは?

フレーム(脚部)の追加パーツによりローコットにもハイコットにもなるのが2wayタイプです。

比較的キャンプスタイルが多様な方には、シーンに合わせてどちらも選べるという魅力がありますね。テントを複数所有される方も増えてきていますので、非常に人気があるのもナットクです。

私たちもオーナーロッジの中で使う場合にはローコット、テンティピの中で使う場合にはハイコットと使い分けています。

テンティピ内ハイコット使用の様子
オーナーロッジ内ローコット使用の様子

コットの選び方は様々!

ヘリノックスとWAQのコットを持っている様子

高さ以外にも、買う前に見るべきポイントをいくつかご紹介!自分のキャンプスタイルに合ったものを選んでくださいね♪

「重量」で選ぶ

まずは気になる重量。車が横付けできないサイトや家族分を用意する場合など、持ち運びも意識したいですね。「軽くて丈夫」に越したことはありません!

「組み立てやすさ」で選ぶ

そして案外重要なのが組み立てやすさ。手順が多く、設営に時間がかかりすぎるものや結構力が必要なものもあったりします。実際に組み立てる様子を想像して、購入できるとベストですね!

「耐荷重」で選ぶ

一般的なコットでも耐荷重80kgまで対応しており、物によっては150kgまでカバーしているコットも。

1人で使う場合にはそこまで重視する必要はないですが、お子様と利用する場合やベンチとして活用する場合があるなど複数人で利用する可能性があれば、念の為チェックしておきましょう!

みんなが使ってる「ブランド」で選ぶ

コットと言って、よく名前が上がるのはヘリノックス製、WAQ製です。

私たちの周りのキャンパー(基本週一は宿泊キャンプする人たち笑)もこれらを使用しています。キャンプ頻度の高い人が継続して使っているということは、使い心地がいいと言えるのではないでしょうか♪

正直どれを選べばいいか分からないなぁという方はこのブランドの中から選んでみてはいかがでしょう~。

今回は、これらブランドの2択にしても、値段的に大きな違いがあるので、この後おすすめポイントも含めてしっかり解説していきたいと思います!

これを選べば間違いない!口コミで選ばれ続ける定番2選を徹底比較

ヘリノックスのロゴ
出典:Helinox
WAQのロゴ
出典:WAQ

今やコットはたくさんの種類があり、どれを選んだらいいの?と悩む方も多いはず。

私たち自身も、実際に使っている方の使用感が知りたいと思いながらも、なかなかそういった情報が見つけられず、購入時に非常に悩みました。

そんな中でもたくさん調べ、実際に使っている人の話も聞いて購入を決めたのが「ヘリノックス製のタクティカルコット」と「WAQ製のフォールディングコット」の2種類です。

結論から言うと、買ってよかったと自信を持って言えるコットたちです。

年々コットの種類やブランドは増えてきていますが、やはり定番と言われているだけあって、素材の良さも安心感もピカイチです。

私たちの愛用コットをしっかりとレビューしていきますので、購入の際の参考になれば嬉しいです!

<レビュー1>ヘリノックス タクティカルコット コンバーチブル

ヘリノックス製の特徴

Helinox(ヘリノックス)は快適さに加え、強度や軽量さをとことん追求している先駆け的なアウトドアブランド。独自の技術で作られるコットは最強クラスと言われる実力派です。

シリーズラインナップ

大分類は寝心地の良さを追求したコンバーチブルシリーズと、とことん軽量化にこだわったライトコットシリーズです。下記表に各種商品のポイントをまとめてみました!

ヘリノックスコットのラインナップ

タクティカルコットの特徴


いくつかシリーズがある中で、私たちが実際に使用しているタクティカルコット」の特徴について詳しく説明します。

WAQフォールディングコットとの比較をみたい方はこちら!

【収納・付属品】

収納時のサイズは、54×16.5cmとコンパクト。後ほど説明するWAQと比較してもサイズ感が違います(後ほど画像比較あり)。とはいえ、収納袋はぴちぴち設計なので入れ方に注意しないとうまく入りません。

購入時の付属品は、シート・サイドフレーム・レッグフレームの3点セット!

ヘリノックスコット付属品
フレームについて

各種フレームは非常に軽いです。これで耐荷重145kgにも対応できるという点で技術力の高さを感じます。ブラックで統一された色味と見た目の質感も良いですね。

生地について

見るからに生地は厚く、縫製が細かくしっかりしています。触った感じも伸びにくそうな硬めの生地となっています。

組み立てについて

独自の技術でテコの原理を利用した簡単組み立て製法となっています。組み立てに力が必要なブランドも多い中、楽にできて生地へのテンションもしっかりかけられるのは有難いですね!
→モンベルサイトに超分かりやすい手順あり

ハイコット用のレッグは付属されていないので追加で購入が必要です。同じコンバーチブルシリーズでも、モデルによって対応レッグの種類が異なるので購入時はご注意くださいね!

ヘリノックのコットレッグ

ヘリノックスタクティカルコットまとめ

総評:★★★★☆ 惜しかったのは値段!

惜しかったのは値段の部分だけ!そこがネックになるよ~という方もいらっしゃるかもしれませんが、抜群の品質で長く使える安心のブランドです。

一番重要とも言える寝心地の面では生地の張りが良く、2年近く使っていても全く伸びている感じがありません。

軽いという点も付加価値として有難いですね。

「タクティカルコット」は、口コミも多くて、人気なのが納得のモデル♪

私たちはサイドに小物をかけて使うのでタクティカルコットを使用しておりますが、そういった使い方を考えていない場合や色味に特段こだわりがない場合には、同等スペックのコットワンが良いと思います!

<レビュー2>WAQ 2WAY フォールディングコット

WAQ製の特徴

今回紹介するコットもそうですが、とにかく高コスパの商品が多いです。値段も比較的安いのに高品質なギアは、キャンパーにとって魅力的すぎます。

WAQ製のスペック

商品モデル2wayフォールディンコット
設営サイズ
(奥行×幅×高さ)
190×67×17(High 37)cm
重さ(レッグ込)3.2kg
耐荷重150kg
カラー展開3色(ブラック、カーキ、タン)
値段(税込)15,800円

WAQ 2WAY フォールディングコットの特徴

WAQ 2WAY フォールディングコットの特徴について詳しく説明します。

Helinoxタクティカルコットとの比較をみたい方はこちら!

【収納・付属品】

収納時サイズは、60×18cmです。収納袋のサイズ感には余裕があるので収納しやすいです。(後ほど画像比較あり

購入時の付属品は、シート・サイドフレーム・レッグフレーム・ハイコットレッグの4点セット!WAQには、ハイコット用のレッグも最初から付属されている点で非常に魅力的!

WAQコットの付属品
フレームについて

フレームのサイズはほぼヘリノックス同様です。ヘリノックスより重めで頑丈なフレームにより強度が高い設計になっています。WAQは光沢のある黒です。

生地について

素材はナイロンとのことで、サラッとした生地で若干ペラっとした印象です。でも実際張るとしっかり体を支えてくれる強度があります。

組み立てについて

組み立て要領はヘリノックス同様。フレームの取り付け自体にしっかり体重をかけて固定する必要があるので少々力がいります。外す時も固めなので慣れるまでは壊さないかちょっと不安がありました笑。レッグは分かれているのでハイコット使用時に取り付ける形です。

WAQフォールディングコットまとめ

総評:★★★☆☆ 問題なく寝られるクオリティ。細かい部分でヘリノックスには劣る。

寝心地についてはしっかりテンションがかかり、安心して寝られます。

この値段を考えると非常にレベルが高いです。収納面については少し大きいですが、そこまで気になりません。

家族人数分買うから一台あたりの費用を抑えたいという方にもおすすめです!3台買って前述のヘリノックス一台分の値段、とお手頃ですからね!

実用性も含め良い商品ですが、惜しいポイントとしては生地感の部分。2年近く使っていて少し生地が伸びてきている感があります。

ただ、どうしても気になった時に交換用スペアシート(約5,000円)を買えば済む話なので、その点も十分カバーできると思います♪

商品WAQ/2wayフォールディンコットHelinox/タクティカルコット
設営サイズ
(奥行×幅×高さ)
190×67×17(High 37)cm190×68×16cm
重さ(レッグ込)3.2kg2.36kg
耐荷重150kg145kg
カラー展開3色7色
値段(税込)15,800円48,400円

では、今回のレビューの肝となる2モデルの比較です。

格安のWAQも十分品質が良いことをご説明した上で、モデル間の価格差の要因は何なのかという点ですね!ここからは、比較しながらレビューしていきたいと思います。

比較①:サイズ

収納サイズは、ヘリノックスの方がややコンパクトです。ただヘリノックスは、コットレッグも入れるとなると、結構キツキツです。

少しでもコンパクトな方がよければヘリノックス、ゆるく楽に収納したい方はWAQの方が使いやすく感じると思います。

また、WAQにはショルダーも付いているので、その点持ち運びもしやすくて便利ですね。

WAQ・ヘリノックスコットの収納比較

使用サイズは、ほぼ変わりません。ローコット時、ハイコット時、幅も違いはないと思っていいでしょう。

ローコット使用時サイズ
ハイコット使用時サイズ
コット横幅

比較②:生地の質

素材感で見ると明らかにヘリノックス優勢です。生地の厚みが非常にしっかりしています。縫製についてもより細かいステッチが施されていおり、丈夫な作りになっていますね。

裏地を見ると違いが分かりやすいかもしれません。WAQの方は、ビニール感があって、ペラっとしています。

WAQ・ヘリノックスコットの表地
WAQ・ヘリノックスコットの裏地

実際に使用した後は、WAQの方にシワが発生しており、ヘリノックスの方が生地の質が高いと言えます。

WAQ・ヘリノックスコット使用後のシワ感

比較③:フレームパーツのスマートさ

サイドフレームとレッグフレームの大きさの違いは、あまりありません。

ヘリノックスの方が質感がややマットで高級感を感じます。一方、WAQはレッグフレームにマジックテープが付いているので、その点は、収納時に便利かもしれません。

我が家は、使う時に外すのが面倒なので使用していませんが・・・

また、持ち比べてみるとヘリノックスの方が軽量で、ここがコット全体の重量に差が出ている点ですね。

左:WAQ            右:Helinox

WAQ・ヘリノックスコットフレーム比較

コットレッグ(ハイコット用のポール)についての差は、一目瞭然です。ヘリノックスは、この細さで耐荷重がほとんど変わらないからすごいです。コンパクトな分、収納も小さくなりますね。

左:WAQ            右:Helinox

WAQ・ヘリノックスコットレッグ比較

比較④:組み立てのしやすさ

組み立て方法については、両製品全く同じです。

細かいところをいうと、サイドフレームの通しやすさでヘリノックスの方が配慮されていると感じます。

ヘリノックスの方は、フレームを通すスリーブ部分に生地をあてていて、そのおかげで設営時にフレームが途中の穴で抜けにくく、スムーズに通しやすいです。

左:WAQ            右:Helinox

WAQ・ヘリノックスコットフレーム差し込み比較

フレームを通すエンドの部分にも違いがあります。WAQは、両側に穴が空いていてどちらからもフレームを差し込めるようになっています。

一方、ヘリノックスの方は片側が完全に閉じていて、片側からしかポールを差し込めないようになっています。

これは、好き嫌いが分かれるかもしれません。私は、閉じている方が設営の際に貫通せずに済むので、良いかな〜と思っています。

左:WAQ            右:Helinox

WAQ・ヘリノックスコットフレームエンド比較

また、コットレッグ(ハイコット用のポール)の差しやすさにも違いを感じました。先端部分の違いなのか、ヘリノックスの方が、差し込みやすいと感じています。

WAQ・ヘリノックスコットレッグ比較
左:WAQ    右:Helinox
ヘリノックスコットレッグ差し込みの様子

違い⑤:寝心地

寝心地は、どちらもしっかりと張りがあってとても良いです。写真を見ても沈み具合の差はないように見えます。

厳密にいうと、ヘリノックスの方がより固めの張りでしっかりしていますが、比較して寝てみないとわからないレベルの差です。

WAQコット使用感
WAQ
ヘリノックスコット使用感
Helinox

ヘリノックスは値段相応のクオリティ

ヘリノックスコット携帯収納

他にはそこまで気にならないポイントかと思いますが、ヘリノックスにはシート裏面に収納スペースがあったり、カラーが豊富だったりと細かいこだわりも見られました。

ヘリノックスは値段が高いだけある!と感じる完璧なスペックでした。

いずれにしても最高峰の超有名ヘリノックスを使うのか、少しでもリーズナブルで実用性の高いWAQにして他のギアにお金をかけるのか、様々な考え方があると思います。

ちなみにうんまほ夫婦はご覧の通り間をとって、ヘリノックスとWAQを一台ずつ購入し、日替わりで高級ヘリノックス様をシェアしております笑。参考までに・・・

 【2022年】ヘリノックス・waqのコット最新情報まとめ!

ヘリノックス

正規販売店A&Fにてタクティカルコットの限定カラーIグリーンが発売中。

WAQ

特段更新情報なし!

コットでキャンプの睡眠環境をしっかり整えよう!

コットに座っている様子

コットがあると、寝心地は格段に良くなります。簡易ベッド以外の役割としても活用できるので、一台あるとやはり便利ですね!

何を買うべきか迷っている方には、ぜひ今回紹介した定番人気ブランドのヘリノックスコットかWAQコットをおすすめします。

お気に入りのアウトドアコットに出会えますように♪

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